ちょっとネタ話
フランス革命18世紀末にフランスでおきた市民革命(ブルジョア革命)。絶対王政を倒し、アンシャン=レジーム(旧制度)の封建的なしきたりを廃止した。1789年7月14日のバスティーユ襲撃を契機としてフランス全土に騒乱が発生し、第三身分による国民議会(憲法制定国民議会)が発足、革命の進展とともに王政と封建制度は崩壊した。革命の波及を恐れるヨーロッパ各国の君主たちはこれに干渉して、反発した革命政府との間でフランス革命戦争が勃発した。1794年のテルミドールの反動によって急進的な革命は一応終了し、1799年にナポレオンがクーデターで政権を掌握することとなる。
月太陽系の中で地球に最も近い自然の天体であり、地球の周りを公転する唯一の自然の衛星。地球にとっては地球から見える天体の中で太陽の次に明るいが、自ら発光はせず太陽光を反射し白銀色に光る。月の重力は地球に影響を及ぼし、太陽とともに潮の満ち引きを起こしている。月は約45億5000万年前に誕生し、また35億年前までは小天体の衝突が多発していたことが分かっている。その起源については様々な説があるが、1975年のアポロ計画により採取された月の石の物質的分析結果を踏まえて、月は地球と他の天体との衝突によって飛散した物質でできたとする説が有力とされている。いわゆる地球分裂説である。
レオナルド・ダ・ヴィンチイタリアのルネサンス期を代表する万能の天才として知られ、絵画、彫刻、建築、土木および種々の技術に通じ、極めて広い分野に足跡を残している。レオナルド・ダ・ヴィンチの芸術作品は、『最後の晩餐』や『モナ・リザ』のような精巧な絵画がよく知られている。天文学の分野では、太陽と月は地球の周りを回っており、月の光は地球の海が太陽光線を反射したものだと考えていたが、後に地球は太陽の周りを回っていると結論付けた。数学の分野では、重要な定数の一つであり、かなり後に発見される黄金比を発見している。レオナルドは、「自分の芸術を真に理解できるのは数学者だけである」という言葉を残している。
大化の改新飛鳥時代の孝徳天皇二年春正月甲子朔に発布された改新の詔に基づく政治的改革。皇極天皇4年(645年)6月12日、飛鳥板蓋宮にて中大兄皇子や中臣鎌足らが実行犯となり蘇我入鹿を暗殺。翌日には蘇我蝦夷が自らの邸宅に火を放ち自殺。蘇我体制に終止符を打った。この蘇我氏本宗家滅亡事件をこの年の干支にちなんで乙巳の変(いっしのへん)というが、この暗殺事件を大化の改新と呼ぶこともある。乙巳の変の直後、皇極天皇は退位し、皇弟・軽皇子が大王位(天皇位)に就いた(孝徳天皇)。蘇我氏など飛鳥の豪族を中心とした政治から天皇中心の政治への転換点となった。
織田信長天文3年(1534年)5月12日、尾張国の戦国大名・織田信秀の次男として、尾張勝幡城で生まれた。2歳にして那古野城主となり、幼少から青年時にかけて奇矯な行動が多く周囲から尾張の大うつけと称された。清洲城・岩倉城を奪い家臣団を固めると、桶狭間で今川義元を破って一躍名を上げた。美濃を経略して岐阜を本拠とし、姉川で浅井・朝倉を、長篠で武田を、と次々に宿敵を打ち破った。天下統一を目前にして、本能寺で明智光秀の謀反に倒れる。日本人離れしたその強烈なリーダーシップと、時には残酷とも思えるほど既存概念にとらわれない徹底した合理主義が、一種の憧憬を持って捉えられ、現代のビジネスマンにも絶大な人気を誇っている。
国際ブランドのクレジットカード世界的な国際ブランドとして、VISA、マスター、JCB、アメリカン・エクスプレス、ダイナースクラブ、ディスカバー・カード、ユニオン・ペイ・ネットワークなどがある。JCBは日本発の国際ブランドカードであり、アジア各国を中心に加盟店を増やしている。ダイナースは「世界で最初に登場した」とされる汎用型のクレジットカードで、ほとんどの自社発行カードに利用限度額を設定していないといわれる。しかし、実際には顧客ごとに限度額は設定されている。ステータスが高いブランドの1つといわれている。
エイプリルフールの由来エイプリルフールの起源は全く不明であるが諸説がいくつかある。その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた、というのが一つの諸説である。日本で、エイプリルフールが広まったのは「パチンコの負けをごまかすためにこの日にスリにあったと嘘をついた者がいた」ためとする説があるが、この説はあまり有力ではないとされる。4月1日には、世界中で新聞が嘘の内容の記事を掲載したり、TVニュースでジョークニュースを報道したりといった事が広く行われている。
スペインヨーロッパ南西部のイベリア半島の大部分を占める国。首都はマドリード。日本ではスペインと呼んでいるが、本国のスペイン語では『エスパーニャ』や『エスパニョル』と発音する。江戸時代以前の日本ではスペイン語の発音に近い『イスパニア』という呼称がつかわれていた。食習慣はかわっていて、一日に5回食事をする。【朝、起きがけにパンなど】【午前11頃に軽い朝食】【午後2時ごろにフルコース】【夕方におやつ等の軽食】【午後9時頃に軽めの夕食】。イタリア、フランスに並ぶワインの産地。南部のアンダルシア地方のジプシー系の人々から発祥したとされるフラメンコという踊りと歌でも有名である。
フランクリン・ルーズベルト民主党出身の第32代アメリカ大統領。1882年1月30日にニューヨーク州北部のハイドパークで生まれる。1904年にアイビーリーグのひとつハーバード大学、1908年コロンビア大学ロースクールを卒業した。アメリカ史上唯一4選された大統領で、ウィンストン・チャーチル、ダグラス・マッカーサーとは遠戚関係にある。ルーズベルトは、任期中に世界恐慌と第二次世界大戦を経験した。肖像は、米国の10セント銀貨に採用されている。第二次世界大戦の勝利目前に、脳卒中で死亡。
グリム童話グリム兄弟(ヤーコプ・ルートヴィヒ・カルル・グリムとヴィルヘルム)によって編集された童話集。【主なグリム童話のリスト】 かえるの王さま、猫とねずみとお友だち、マリアの子ども、こわがることをおぼえるために旅にでかけた男、狼と七匹の子山羊、忠臣ヨハネス、ならずもの、糸くり三人女、ヘンゼルとグレーテル、シンデレラ、ホレのおばさん、赤ずきん、ブレーメンの音楽隊、強盗のおむこさん、トゥルーデおばさん、死神の名付け親、まっしろ白鳥、百槇の話、いばら姫、つぐみのひげの王さま、がたがたの竹馬こぞう、千びき皮、ヨリンデとヨリンゲル、がちょう番の女、わがままな子ども、シュヴァーベン七人男、三人兄弟、悪魔と悪魔のおばあさん、実意ありフェレナンドと実意なしフェレナンド、ブラーケルの小娘、星の銀貨…etc
名古屋愛知県西部(尾張地方)の都市で、同県の県庁所在地でもある。人口は全国第4位。東京と京都の間に位置することから中京とも呼ばれる、三大都市圏の一つである。名古屋は広域集客可能な繁華街となっており、市の中心部となる栄近郊は地下街が発達し、地下鉄網も充実している。地元住民は名古屋駅の事を名駅(めいえき)と呼ぶ。愛知県内では、豊田市・新城市・岡崎市に次いで4番目に広い面積を有する市である。名古屋市はトヨタを初めとする自動車の町、企業城下町として有名である。食べ物ではきしめん、手羽先、味噌カツ、味噌煮込みうどん、どて煮などが有名。
ビタミンB群ビタミンB群(B1,B2,ナイアシン,パントテン酸,B6,葉酸,ビオチン,B12、など)はビタミンCと同じ水溶性ビタミンであり、いずれも生体内において、補酵素として機能する。(炭水化物をエネルギーに変える手助けをする)ビタミンB1はごはんやパン、砂糖などの糖質の分解を助ける補酵素の役目があり、中枢神経や末梢神経を正常に保ち、精神を安定させ成長を促進する。ビタミンB1が不足すると糖質が分解できず、乳酸などの疲労物質がたまって疲れやすくなり、手足のしびれ、むくみ、動機、食欲不振といった脚気の初期症状がみられる。
カラマーゾフの兄弟ロシア文学、フョードル・ドストエフスキーの最後の長編小説。複雑な構成を持つ長大な作品で、信仰や死、国家と教会、貧困、父子・兄弟関係などさまざまなテーマを含む深遠な思想小説である。地主フョードル・カラマーゾフの息子たち、性格がお互いにまったく異なる3人の兄弟ドミートリー、イワン、アレクセイ(アリョーシャ)と、フョードルの使用人で、その息子であるとは認められていないスメルジャコフの物語である。フョードルの殺害、また、その事件をめぐる裁判を描く。
ソルティ・ドッグウォッカベースのカクテル。作り方は塩でスノースタイルにしたタンブラーにウォッカを45mlとグレープフルーツジュースを入れステアする。スノースタイルを作る場合、粒子の細かい塩を使ったほうがきれいにできる。グレープフルーツとウォッカの愛称は抜群で、またフルーティーな甘みと塩味の絶妙なバランスが人気。ちなみに塩を使わずウォッカとグレープフルーツジュースだけで作ったものは『ブルドッグ』という。
歴代本塁打王(MLB)ベーブ・ルース、ケン・ウィリアムズ、ボブ・ミューゼル、ルー・ゲーリッグ、ジミー・フォックス、ハンク・グリーンバーグ、ジョー・ディマジオ、テッド・ウィリアムズ、ルディ・ヨーク、ニック・エッテン、バーン・スティーブンス、アル・ローゼン、ガス・ザーニアル、ラリー・ドビー、ミッキー・マントル、ハーモン・キルブルー、ロジャー・マリス、フランク・ハワード、ディック・アレン、レジー・ジャクソン、ジム・ライス、ゴーマン・トーマス、ベン・オグリビー、トニー・アーマス、ダレル・エバンス、マーク・マグワイア、バリー・ボンズ、アレックス・ロドリゲス、サミー・ソーサ、プリンス・フィルダー、デビッド・オルティーズ、ケン・グリフィー・ジュニア…etc
トヨタカップ欧州チャンピオンズリーグ覇者と、南米リベルタドーレス杯覇者によるクラブ世界一決定戦のこと。1960年よりインターコンチネンタルカップ(ヨーロッパ・サウスアメリカカップ)としてホーム&アウェイで行われていた。日本の自動車メーカー「トヨタ」が全面バックアップでおこうなうので名称に「トヨタ」がつくようになった。トヨタカップとなった1981年以降の戦績は、南米が11勝、欧州が12勝。過去5年では欧州が4勝1敗と優位。試合は90分間 (前後半各45分)で同点の場合は15分間の延長戦を最大2回行う。開催地は日本。
ロック音楽の歴史ロックのルーツは黒人のブルースが起源。1900年頃アフリカから奴隷としてアメリカにつれてこられた黒人が自分たちの娯楽としてはじめた黒人霊歌がブルースに発展しアメリカ南部に広まる。1950年頃チャックベリーやリトルリチャードらによってよりリズミカルな音楽(ロカビリー)に発展し、その後エルビスプレスリーの登場によって白人の間でも大衆音楽として認められるようになった。プレスリーに影響を受けたビートルズやローリングストーンズが現在にいたるロックミュージックの地盤を固めたといえる。
ジャパニーズ・ボブテイルルーツは日本の短尾猫でアメリカで生まれ変わった。1968年、日本から100匹以上の短尾の日本猫が海を渡り繁殖計画がスタートした。本来、日本猫はずんぐりしているが、アメリカに渡って日本食から洋食に変化したためか、体型はスマートになり、脚も細く長くなった。ボブテイル(ウサギの尾)が特徴で、アメリカでは短尾が珍しく、とくにニューヨーカーの間で人気になった。猫のなかでは最も穏やかで優しい性格で、神経質なところもあるが、飼い主には面倒をかけることも少なくペットとしては適している。日本にも逆輸入されているが、もともと日本猫の血筋と気質を持っているので、日本の風土に適しているといわれている。
名作映画『2001年宇宙の旅』1968年のアメリカ作品。監督はスタンリー・キューブリック。公開当時、台詞や説明を極力省き、視覚表現で観客に訴えるという手法は極めて斬新であった。多くのSF映画は宇宙船がエンジンをふかしたり宇宙空間で爆発が起きたりと、なにかしらの効果音をつけてしまうが、実際には空気のない宇宙空間では音を伝える媒体が無く物理的に音が聞こえることはない。この映画はその点の科学考証を厳格に守り、船外のシーンでも人間の呼吸音や無線のノイズのみに限定している。製作準備中、監督のキューブリックは日本の漫画家・手塚治虫に宇宙船のデザインや美術監督を依頼したが、多忙な手塚治虫はこれを断っている。
グレー・ハウンド長い歴史を持っており、古代エジプトや古代ギリシャのころから猟犬として王室で飼育されていた犬種。11世紀ごろは身分の高い人々しか飼うことができない種だった。その足の速さから現在でもドッグレースで活躍している。性格は感覚鋭敏で闘争心が強い生粋の猟犬といえる。猟犬のもち前の本能により獲物を追いだすと夢中になって疾走しかねない面をもっているので、きちんとした訓練をしないと一般家庭で飼うのは難しい。日常的には穏やかで大人しく、愛情豊かな犬。
更新日 2008年12月05日